島根・山守network

より多くの人たちが山に目を向けること、また山での作業に“安全に”関われるように、素人目線からの情報の整理、補完が出来れば幸甚

雲南市吉田町にてツリーワーク講習開催予定---11月21日22日

4_0258[2016/2/15更新:ツリークライミングとリギング講習の件:ODSKさんは、高所作業に関する法令改正の対応で忙しく、要項を作るという予定がそのままになっている。本日、連絡をしたところ、もう可成りの申し込みが入っているとのこと。これから、前回の参加者に連絡するとのことなので、此のブログを観て参加を検討されている方は少ないと思うが、直接連絡してみて欲しい。申し込みはメイルでOKと木下氏は言っていた]---リギング講習は1日で終了するプログラムに変更したとのこと。平日で2日間連続で出られない人が多いので、1日で終了するメニューで開催。また、松の湯の宿泊は20名程度までなので、遠方の宿泊希望の方は早めに申し込みを。

[2016/1/24更新:下記に書いてある3/19〜3/20は、予定通り木部谷温泉松の湯の裏山でツリークライミング講習(高所作業の安全衛生講習を兼ねて特別教育の修了証を発行する方向でODSKさんが検討中)開催予定で進めている(宿は貸し切りで確保:宿泊費は3食付きで8500円)。講師はODSK-木下氏、KOA森林塾-早川清志氏、Arborhythm-堀江洋司氏、ウッズ-中島彩嬢、ツリースリー-ホセ・戸出氏を予定]---詳しくは近々要項及び受講費をODSKさん側で発表予定につき其方を・・・
[2016/1/24更新:続いて3/22〜3/23は、同じく松の湯の裏山でリギング講習を開催予定で進めている(宿は貸し切りで確保:宿泊費 は3食付きで8500円)。講師はODSK-木下氏、KOA森林塾-早川清志氏、ツリースリー-ホセ・戸出氏を予定]---詳しくは近々要項及び受講費をODSKさん側で発表予定につき其方を・・・
[2016/1/24更新:3/21は、同じく松の湯の裏山で島根県県林研のスキルアップを開催予定で進めている(19日から23日まで連続で受講される方は見学が可能になる様に県林研事務局に交渉中)。講師はODSK-木下氏他:内容は、木に登らないで樹上にアンカーを採る方法の実作業。民家脇の伐木-搬出。トップカット後の吊るし移動。ロープ架線搬出などのメニューを検討中]---19日から23日まで連続で受講される方のみと(見学受入れ可能になりましたら)相談承ります。

[11/18更新:受講の方へ:赤字の部分現地情報追加]
[11/18更新:今回の募集終了しました]次回は来年3月の19日から21日の間で開催調整をしたいと考え中。場所は、島根県鹿足郡吉賀町柿木の木部谷温泉裏山。温泉宿の裏山での講習予定。
[11/3更新:ODSKさんの講習内容が決まりましたのでページリンクしました]

 以前の記事で仮告知してあったが、調整が出来たので当ブログでも告知しておく。詳しくはアウトドアショップKさんのサイトでの案内をご参照。
 こちらの情報は、現地のコーディネート側としての内容を決定毎に随時提供して行くことにする。
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学生さんたちの体験講習---雲南市農都交流プログラム(10月分)

panfu-1【雲南市さんの農都交流プログラム発進】
 島根県雲南市に於いて10月の体育の日の三連休には学生さん達を中心に農都交流が行なわれた。11月には企業向けのプログラムが計画されている。
 農は農山村のある雲南市の各地域。そして都は、都市型企業から若い人たちに来て貰うという意で、双方のマッチングを図って其々の課題解決に向かうもの。

 今回の交流プログラムの内容を概略書いてみると、初日のワークショップは古民家の土壁の補修体験。そして意見交換会。2日目の体験メニューは三つ。花農家作業体験、竹林伐採体験、森林バイオマス体験となる。その後は地域のお囃子への参加がある。

 参加者は早稲田大学の建築学の院生達、島根大学からは社会文化学科、地域環境学科、建築・生産設計工学コース、機械・電気電子工学科、物質科学科、機械電気電子工学科、物質科学科の学生さんと先生。また企業からは、京都移住計画の方々ほか、沢山の方の参加があった。


 其の中で、森林バイオマス体験というメニューで、チェンソーワークとPCウィンチによる搬出、掛け縄によるトラックへの積込み、そして土場へ持ち込んで地域通貨券への交換というプチ山仕事体験を担当した。このメニューへの参加者は早稲田の理工学芸術院の建築学専攻の院生たちと京都移住計画の方。

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搬出例1):下げ荷に制動器を使う---雲南市搬出講習

 先月、雲南市で搬出講習の依頼を請けて行ってきたのでご参考に。
・搬出例1):ポータラップ(制動器)を活用した下げ荷時に於ける材の方向の制御
・搬出例2):枯れ木にスローラインを掛けて、PC(ポータブルキャプスタン)ウィンチで引っ張ってぶっ倒す!(^^;;
 を、テーマに。今回は搬出例1)の方を先ずレポート。

 現場はこんなところ。山の上は城趾跡になっているので、その下の広葉樹を伐採して奇麗にする作業を行っている。
 本来は市有林で講習を行なう予定だったのだが、今回の受講生は昨年度に受講された方々が多く、実際に搬出して市のチップボイラーの燃料供給を行なっているために、実際に受講生の携わっている自分たちの現場でやってみようということにした。
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秋は草刈りも楽し

 この日曜日は一日草刈りをやっていた。午前中は前に住んで居た集落の道刈りの日なので参加。午後に今の集落に戻って、頼まれている田圃の畦の草刈り。

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2015年9月:島根県雲南市職員さんプチ自伐体験講習

 雲南市は、出雲市の南側、奥出雲町の西隣に位置する。“ウィキペディアから引用すると”、2004年(平成16年)11月1日に、大原郡大東町、加茂町、木次町、飯石郡三刀屋町、掛合町、吉田村の6町村が新設合併して誕生した、とある。4_0069
 私事だが、丁度4年半ほど前に神奈川から山陰に入り、鳥取砂丘から野宿旅行を始めて次に島根県に入ったところで回ったのが、大東町の棚田を観て加茂町にある加茂岩倉遺跡だった。この銅鐸が発見された加茂岩倉遺跡と銅剣が発見された荒神谷遺跡は以前から来てみたかったところだ。
 そして鍛冶屋と和鉄が好きな自分としては、踏鞴製鉄の地域、安来、奥出雲、吉田なんてまさに聖地みたいなもの。

 そんな雲南市さんにご縁が出来て、市民による森林資源の搬出講習を担当させて頂いている。此れも県の林業普及スタッフのS氏のお陰。ここ雲南市さんにはチップボイラーを運用している温泉施設が二つもあり、その熱源供給の為にも市民の方々の取組みが重要となっている。
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【木質バイオマス資源活用・農都交流・体験講習・定住化】

 それだけでなく、農都交流事業プログラムという自然が豊かで農林の資源豊富な雲南市と都市部の企業を結ぶ事業や、農山村で暮らしたい若者達の定住化の為に体験講習などのプログラムを展開しようとしている雲南市さん。担当部署も農林だけでなく地域振興や定住対策の担当者が部署を超えクロスオーバーして連携を図ろうとしているのだ。

 市を上げて市民レベルで森林資源活用に取り組める様に体制作りを行なっている今や、林は農にも住にも関わる大事な要素。

 そこで、市の担当者の方々も、自分自身で現場体験してみないと有効なプログラムを展開するのにもイメイジが湧き難いだろうから、是非担当職員の方々の体験講習を実行しようと提案したら、やる気のある雲南市さんでは直ぐに通ったのだった。
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7月27日28日 島根県林研「女性のためのチェンソー講習」

4IMG_9358 のコピー2015年7月27日、28日:飯南町中山間地域研究センター“女性のためのチェンソー研修”島根県林業研究グループ連絡協議会主催

 メイン講師は、NPO法人ジット・ネットワークサービスの石垣正喜氏。サブ講師はジット島根のE藤氏。受講者は県林研の会員、木質バイオマス活用に関わる市町職員や森林組合職員など。
 公のレポートは、「はいっ、こちら林業普及スタッフです!」をご参照。自分は県林研に関わる者として講習会運営の勉強をさせて頂きにお邪魔した。
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7月21日兵庫県丹波市 斜面崩壊地被害木搬出クリニック

2015年7月21日:兵庫県丹波市の五台山へ行って来た

 正確に書くと、19日の夕方に丹波市に入った。20日は丹波市の木の駅プロジェクトスタートの為のシンポジウムを覗かせて頂く予定。今回も相変わらず野宿だ。あちこち探したものの、涼しいのは標高の高い所。峠越えの途中の某所で良い所が見つかった。二日後の21日に搬出を行なう予定。
 丹波市は美しいところ。集落の家の周りの草刈りも奇麗にされている。地域を愛している気持ちを持った人たちが住んでいる事が滲み出ているところだった。
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7月12日「益田市」チェンソー講習 in 匹見

4masuda5-52015年7月12日:島根県益田市匹見町に於いてジット島根によるチェンソー講習が開催された

 主催は石見の森こだま協議会。協議会設立に当たって組織が出来上がるまで自分も関わった団体なので、益田に出る用事を済ませがてら、講師の方々に冷たいドリンクの差し入れを持って講習会の様子を見に行ったのだった。

 お、皆さん、講師の言う通り素直に動いている・・・これって、結構地域性がありまして、チェンソーや搬出の講習をやっていても地域毎で結構気質がそれぞれ違う。地域のことをやっているとよく解るんだけど、集落が違うだけで面白い位に気質が違う事がある。


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7月7、8日「熊本県」林業研究グループ総会&リーダー研修

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2015年7月7日、8日に熊本県まで行って来た

 6月末に島根県の県林研の総会とリーダー研修を終え、月が明けたところで今度は熊本にお呼ばれ。現代林業の4月号に掲載された搬出の記事をご覧になって島根県林研に連絡が入ったのだった。

 熊本県の林業振興課の中村さんから連絡を頂き、お打ち合わせをして、自伐型のコストを掛けない搬出の研修を前日のリーダー研修で行い、そして翌日の総会の後に「小さい林業で地域と下流域を守る」という講演をさせて頂くことになった。
 その様な経緯があり、島根県林研の名を汚さない様にとは言われなかったが、ちょっとドキドキしながらの熊本行き。

 結果を先に言えば、熊本の方々は皆さんいい人ばかり。そして食べ物が何れも美味しかった!地方移住した自分たち夫婦的観点からみると、地域性(地域の人の人柄)と食べ物の美味しさはリンクするという法則があると思っている。

 そして、熊本、グッド! 普通に食べるものがみんな美味しかった。嫁さんも(事務局なので)一緒に手伝いに連れて行ったが、心から絶賛していた。
 その嫁さんは、蕎麦屋の両親が小さい時から添加物や化学調味料が入らないものを食べさせてくれていて、島根に移住する直前まで、出汁は昔からの本枯れ節で採るもの、無農薬の野菜を出し、お酒も結構こだわったものを出す蕎麦屋を親子でやっていた。
 だから何なの?ということだが、舌が人工的なものでやられて居ないので素材の良さがよく解るのは確か。其の点、島根は相当レベルが高いが、熊本は調理したもののレベルも高かった。

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7月4日吉賀町チェンソー研修

4yosigasemi62015年7月4日に吉賀町の主催でジット島根によるチェンソー講習が行われた

 講師は島根ではお馴染みのU島氏。某森林組合の班長を務めている。今回、坂越氏が急用で講師を務められなくなったので、その代打という程の事は出来ないわたしだが、U氏の補助という形でお手伝い。
 昨年度は津和野の地域おこし協力隊の募集や町民の方々、高校生、中学生の子達向けのチェンソー研修ばかりやっていたが、その後、搬出研修ばかりやっていたので暫くチェンソーに触っていなかった。

 話はちょっとずれるが、今回の講師のU島氏の息子さんの一人は、島根県の農林大学校の林業科で学んでいる。2年制でお小遣いを貰いながら林業の基礎を学べる楽しい学校だ。自分も若い時だったら入学して勉強してみたい。
 農林大学は先生も素晴らしいし、島根ジットの坂越氏も県職として講習のお手伝いに行っている。林業課のブログも楽しそうなので覗いてご覧になっては如何。ワイヤースプライスとかやっているし、飯盒炊爨の上手なやり方なども載っている。

 さて、今回の講習は午後に雨が強くなり、ジックリ研修が出来たという感じでないので、枝払いについて少し付記してみよう。
 当ブログは、これから山仕事に参入しようとか、今注目されている自伐型の林業では、どの様なことが大事なのだろうか、という疑問を持つ一般の方々向けに、素人目線での記事を出来るだけ入れていきたいと思っている。
 自分自身が殆ど素人なので、復習の意味で書いているために稚拙だったり勘違いの部分もあるので、随時バージョンアップ(間違った所を証拠隠滅?)していくつもり。
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ギャラリー
  • 野山での調理道具---2)「以前から持っているもの」と最近のもの
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