5IMG_3985 可成り忙しかった昨年から今年の年始までの疲れが出たのか、10日程前から寝たり起きたりの生活をしていた。

 自分的には折角の大雪だったのにスノーアタックにも行けなかったは至極残念。
 尤も、ジムニーが車検切れ後、懐が淋しいのためにお蔵入りしているし、四駆軽トラでは速攻スタックしてしまいそうで心もとないので、山に行くとなるとあとはデリカしかない。

 デリカには四輪チェーン(スパイクタイプ)を用意したので、そこそこの雪なら走れる。他にも、ラダーレールや4tのエアジャッキも持って居るし、当然、チルホールからPCウィンチまであるので、スタックのレスキュー体制は万全である(って、搬出講習の際にも大穴に落ちて受講者の方々にPCウィンチで引っ張り出して貰った実績有りだが)。
 でも、重たいデリカじゃあまり楽しくアタック出来ないしなあ、と言うことで大人しくしていて(熱が出て三日目の時に雪が積もり始めたので軽トラでドリドリしに出掛けたら翌日から本格的に寝込んだし)、まだ頭痛がするけれど、昨日やっと道路の雪が溶けたところで日頃の用事を済ませに嫁さんを乗せて軽トラでグルーッと一回り出掛けた。先に、益田の街の中の用事を済ませ、それから匹見の山奥の用事だ。

 先ずは灯油100Lと軽トラの燃料を給油。灯油が安くなっていて助かる。それから前の記事のチェンソードック?に書いた560XPの様子をみに石見エコーさんへ・・・ おんやぁ〜?クランクケースが奇麗になっているぞ〜。
5IMG_3980 店主?の平岡さんに挨拶して、先日の津和野の協力隊の林内作業車の修理の件について話。

 平岡さんを一応店主と書いているが、共立シンダイワのチェンソーをリリースしている株式会社やまびこの、やまびこ西部株式会社という西日本地区のやまびこの会社の常務という役付だ。
 なので、地域の人は個人商店と勘違いしているみたいだが、石見エコー株式会社はやまびこ西部株式会社100%出資の子会社であること改めて記してみる。

 平岡さんん農業機械の一級整備士でもあり、やまびこで新型のチェンソーのプロトタイプが出来ると送って来たものをリサーチしてフィードバックするのも仕事の様子。
 全国のやまびこで唯一のお店なので直接ユーザの声をリサーチ出来るのが、ここ石見エコーさんというわけ。

 で、もう一人昨年若い人が入って修行中。この560のテストとばらしをやってくれていたが、部品調達でに出掛けていていなかった。

 それで、店の奥を覗くと、奇麗になった560が・・・ おっと! 560XP復活か?と思ったら未だらしい。

 昔から居る整備担当の村上氏が色々説明してくれる。私らが3年間住んだ匹見の山奥の集落にお婆ちゃんが居るので、我々とも仲良しだ。そしてその村上氏がハスクに送るという段ボールの箱を開けると、560のクランクケースが。5IMG_3981

 流石に560のはでかいね。ちょっと写真を撮らせてねっ、と・・・





 ありゃりゃりゃ、、、クランクからピストンまで全部ついている。

 クランクケースの割れ目からチェーンオイルが漏れるので、以前に行ったパテ埋め補修跡がある。

 つまり、其の時点で精度不良丸出しだったわけね。

 村上氏によると、クランクの左右の軸受けのところとマフラー側だけでなく吸気側からもエアを吸っていたとのこと。つまり四方向からだったそうな。

 この560XPで石見エコーさんが売ったハスクの手当は終わったとのこと。良かったです。
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 こちらはシリンダー。ポートは全部で6つ。吸気と排気、掃気が4つ。


 これら全部をハスクに送る・・・と言うことは、クランクケースだけじゃなくて、クランクからピストン、シリンダーまでAssyで交換ですかっ!



 一番最初の写真に写っている奇麗なマフラーは私が頼んだ新しいもので、値段は8千幾らだとか。

 ところが、村上氏が此れで直ったと思ってエンジン掛けたら、ザマ製のキャブからガソリンがだだ漏れ状態になったらしい。

 全部チェックしたそうなので、説明してもらったが、ダイヤフラムとかそんなんじゃなくて、エアの吸入路途中にあるバイパスかなにかのパッキンか何かが無くなってしまっているのではないかと。

 ザマのキャブは2万幾らとかなので、この際だからみんな新しくなるついでにキャブも新調することに・・・
 楽しみだなあ・・・

以上