5月1日開催「あわいの杜の一日籠もり」結果報告:当日は天気に恵まれ爽やかな薫風が吹く中で楽しく終了したそうです。影山氏から画像を貰いましたので掲載します。
 参加者には、わたくしの知り合いの方も沢山居られますね〜。参加したかったけれど所用で横浜に来ているので・・・おいしい山菜やタケノコをたっぷりと召し上がったことでしょう。
あわいの森IMG_1369sあわいの森竹炭焼きあわいの森竹炭づくり









 信州のモキ製作所製無煙炭化器による竹炭づくりと参加者の集合写真。上の画像では、炭化器の上の方が灰になってしまっているけれど、奥の方でしっかりとした竹炭が出来ていたとのこと。後日、その竹炭を使って蓄電池が出来るかどうかを実験するとのことです。

 取り敢えず、この無煙炭化器は面倒な竹の処理を行うのには超優れもの。出来た炭は土壌改良剤に使う処理方法が日本各地で行われている。うっかりと火の管理を忘れて放置すると灰になってしまうが、それもオーガニック農法には有用。

 剪定木や竹を燃やすことは廃棄物処理法には引っかからないので野焼きをしても大丈夫らしいが、この無煙炭化器を使った炭づくりは煙は最初だけしかでないので近所に挨拶をしておけば、街中で行っても平気ではないだろうか。そもそも、廃棄物を燃やしている訳ではなく炭づくりをやっているので、周りが広いところで、消火用の水の用意を行い、火の管理さえしっかりと行えば消防法にも抵触しないみたいだし。。。詳しくはメーカに聞いてみて下さい。

 この無煙炭化器はわたくしの協議会で管理しているものだが、他にもモキ製作所製の無煙“竹”ボイラーもあり、こちらも乾燥した竹を燃料として150Lのタンクのお湯を数十分で湧かせる優れもの。エコ生活や災害時に非常に役に立つでしょう。
 迷惑ものの竹の有効活用の一つとして優れたアイテムなのでご興味がある方はお調べ下さい。
以上
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【民谷情報プラスα】
 こちらは、同じ頃に同じ民谷の清岸寺さんからお誘いのお電話を貰った時のもの。『山菜を採ってみんなで食べるから来ませんか〜!』、「ひゃあ〜、残念!いま横浜なんですよ〜・・・」
 その後に携帯にショートメイルが。『今から庭で天ぷらです。』『三つ葉、ウド、こごみ、柿の葉、お茶の葉、イタドリでーす!蕎麦は主人が打ちました。』
原さんDSC_5078s原さんDSC_5071s  





 

 クッソー!どちらも参加したかったなあ。わたしは山菜キノコ大好き人間。関東に居る時には仲間と新潟の残雪残る山奥まで採りに行っていました。テントを張って三日三晩の山菜パーティ。沢登りの装備で沢歩きをしながらウルイなど多種の山菜を山ほど調達。地元の人たちも採りに来ない山の中なのでのんびりと調達。呑んだあとのコシアブラ飯なんて超絶品!
 採りたての山菜は意外と灰汁の影響がなく、沢山食べてもお腹に影響がない。但し、強いものもあるので基本的には食べ過ぎ注意です。カタクリなんて花も葉もお浸しにすると超美味しいけれど食べ過ぎた女の子は一晩ダウンしていたこともありますから。以下本文に戻ります。
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山菜ツアー2016L またまたお知らせです。春はイベントが多いですからね。
5月1日開催「あわいの杜の一日籠もり」

 昨秋に行われた「雲南市吉田町にてツリーワーク講習開催予定---11月21日22日」の会場だったタタラ製鉄で有名な吉田町で、此の春は山菜採りと竹活用のミニイベントが開催されます。


 主催者は、長年石見銀山で学生さんたちのためのワークショップを運営されて来た方です。

 ご自身の本業である会社のWebサイトはこちら。色々深いお話が伺えることと思います。

 現地地図はツリーワーク講習会時に作ったMAPがそのまま当てはまりますのでこちらの地図をご覧下さい。
 大まかには広島の三次と島根の松江をつなぐ54号線の途中、青雲トンネルの雲南市側出口近辺のT字路が支点となる奥出雲町の阿井に出る広域農道の途中になります。
 高速道路の尾道松江道(無料)の雲南吉田インターチェンジ(すてきな道の駅たたらば壱番地がある)を出て20分程度のところです。

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尾道松江道からの景色

 現地となる吉田町民谷の影山邸でのツリーワーク講習のレポートは未だ出来上がってないのですが、その際の画像はこちらの記事に載っています。

 ご興味が御座います方は、右のチラシをクリックすると大きな画像が開きますので連絡先までお問い合わせ下さい。
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 島根県の農山村の景色は心癒されるものがありますが、特に雲南市(南部は奥出雲圏)から奥出雲町に掛けての景色は素晴らしいものです。
 これは、住む方々が地域を奇麗に維持しようとする意識の高いところだからです(一応個人的な考えですが、島根の山村部には空いている家はあっても使える空き家自体が非常に少ないので、移住して来る人はそういった地域維持のための草刈りやその他の活動をしてくれる人だけに来て欲しいですね。実際に行政が何も考えずに空き家バンクで人を入れるものだから、何も協力しない人が住み込んでしまって地域で困っているケースが多発しています。奇麗な農山村を保つには義務ありきです。そういった作業が好きでない人は街に住めば良いだけですからね。住んで何もしない人が美しい景色を享受したり、自分の家の周りを草茫茫にして場を乱したりするのは互助の精神に反しているでしょう。またNPOなどで、田舎を自分たちの事業のための狩り場として利用するだけで、地域への身体や心遣いをもって行う還元が出来ない人たちもご遠慮頂きたいと地域の人たちとも話しています。質の高い生き方をしている農山村はお金を軸として動いている訳ではないですから。田舎暮らしを目指すならば、先ずは草刈りボランティアから...)。

 車でドライブしているだけでも気持ちが良いエリアです。ましてや新緑の時期は最高でしょう。

 右画像は影山邸裏の早春のものです。民谷はこのエリアでも雪深い地域。山菜も豊かでしょうね。


 影山邸の裏山は今後山の整備を行い多くの方々が楽しめる様にされていく計画があります。その他にも、影山氏のお仲間で炭を使った蓄電池にて自給的街路灯を設置して行くプログラムを検討中とのこと。

 民谷地区は地域自治組織もあり、他にも個人的に自然と共に生活するためのプログラムを始めている方が居られるので引き続き情報発信をしていきたいと思います。

以上