【今年度は地域主体で開催】
 昨年は雲南市の地域振興課の主催で行われた農都交流ですが、今年は地域団体の主催で開催される運びとなった今年度の農都交流モニターツアーについてお知らせします。
よしだ農都交流モニターツア2
































 昨年の農都交流ではリコーさんや木材を利用する会社さん達のCSR部門の方々や、他には早稲田大学の院生の方々が、雲南市の吉田町に於ける地域資源の活用についての現場視察、体験会、意見交換会に参加されました(企業の方のモニターツアーのレポートは未だアップ出来ずじまいでスミマセン)。

 昨年の2回の農都交流会では森林資源活用メニューの講師を務めさせて頂きましたが、今年は大田市での集材搬出体験会と重なってしまい、お知らせの本記事掲載にてサポートするだけご無礼を致します。


【タタラ製鉄は、砂鉄と森林資源があってこそ】
 さて、今年のテーマは、吉田町の歴史的財産のタタラ製鉄だそうです。ジブリの映画、もののけ姫でしたっけ? こちらの奥出雲地方のタタラ製鉄の地域をベースとした内容でしたね。高炉で有名な菅谷たたらなどにも訪れるとのこと。
 優れた日本刀が製作出来たのも奥出雲地方の優れた砂鉄と豊かな森林資源があってこそ。米どころでもあり、美味しい食べ物が多い地方の豊かさを味わってみませんか。
あわいの森竹炭焼き
 それから竹活用の体験会を行うとのことです。これも又、別記事「お知らせ・奥出雲エリア---ミニイベント “あわいの杜一日籠り” 雲南市吉田町民谷」に書きました竹炭を使った蓄電池をもって電気を自給するスタンドアロンの街路灯製作の工房も見学出来るそうです。

 でも、今回はモキ製作所無煙炭化器(右画像)の体験は出来なさそうです。“あわいの杜一日籠り”の主催者で竹蓄電池製作のサポートをしている影山氏によると、無煙炭化器で焼成した竹炭を試験場で検査したところ蓄電池に使用可能と結果が出ているそうです。今後が楽しみですね。
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 ところで、今回の体験、竹の伐採などの作業指導は、昨年の記事「2015年9月:島根県雲南市職員さんプチ自伐体験講習」に登場する雲南市の職員さん二人です。

 二人ともマイチェンソーほか色々装備・機材を持っていて、実作業をされている(お一人は、バックホウ、林内作業車などもあり、個人的にも山の資源活用をされています。ガチ薪ストーブユーザですね)貴重な行政職員さんです。森林資源活用について熱く語ってくれますので、そちらもお楽しみに。
 今回、告知が遅れたために参加人数枠にまだ余裕があるそうです。締め切り延長するそうですので、ご興味のある方、またチラシの見やすい原本が欲しい方は下記までお問い合わせ下さい。
よしだ農都交流モニターツア































【問い合わせ】
■問合せ先 : 島根県雲南市吉田町 よしだ農都交流推進協議会 事務局
担当:浜崎 (一社)スクナヒコナ TEL: 090-2406-9436 E-mail: hamasaki 0707@gmail.com


内容についてチラシ本文をコピペします。

【開催要綱】
平成28 年 11 月17 日(木)~19 日(土)
■催 行 地: 島根県雲南市吉田町
■対 象 : 「農都交流」 に関心のある企業・大学・団体の関係者
※ 人材育成、社会連携、CSR部門など、
地域との連携にかかわる業務に携わるご担当者様
■定 員 : 10名 ※ 最少催行人数:5名
■参加料金 : 無料
※ 集合場所までの公共交通(航空・JR等)による長距離移動の費用は、
こちらで負担いたします。詳細はお問合せください。
■参加料金内訳: 宿泊料(2泊)、体験料、施設使用料、施設入場料、貸切バス料金、傷害保険料 等
※ 2日目は民泊となります。
※ 飲食代(朝食2回、昼食2回、夕食(懇親会)2回)はご自身で負担いただきます。
■申込締切 : 平成28 年11 月10 日(木) ※ 定員になり次第締め切ります。
■問合せ先 : 島根県雲南市吉田町 よしだ農都交流推進協議会 事務局


【農都交流プログラムとは】
農山村が有する自然・農林資源や文化資源を活用し、都市圏の企業・大学・団体と連携し、継続的な体験・交流プログラム等を開発する取組みの総称であり、 “農・都”双方でウィン・ウィンの効果を生み出すことを目指します。


【「よしだ農都交流モニターツアー」 のご案内】
雲南市吉田町は、島根県出雲地方の南部、広島県との県境に位置し、急峻な山々に囲まれた農村集落です。
この一帯は、19世紀後半までは、たたら製鉄による和鉄生産の地として栄えた地域であり、地区内にはその遺構として、国の重要有形民俗文化財 「菅谷たたら山内」 等があり、本年度は 「日本遺産」 にも認定されました。
しかし、その一方で、近年は人口流出や少子高齢化の波にさらされ、農村集落の活力が低下しつつあります。
そうしたなか、ピンチ(課題)をチャンス(資源)に変えるべく、“小規模多機能自治”の推進を軸に、「課題先進地」から「課題“解決”先進地」へと脱皮すべく、様々な取組みを推進しています。
その一環として、当協議会では本年度より、都市圏の企業・大学等との連携関係構築を目指す「農都交流」事業を柱に、グリーンツーリズムの総合的な基盤整備を進めています。
そして、当地の魅力を肌で感じていただきながら、都市圏の皆様と地域住民が互いに高めあい、学びあえるプログラムを開発したいと考えており、そのきっかけづくりとして、このたび、本モニターツアーを企画しました。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。

※ 遠方からの参加者は、集合場所と出雲空港、
JR松江駅を送迎いたします。詳細はお問合
せください。
※ 道の駅「たたらば壱番地」は松江自動車道
雲南吉田ICに隣接しています。

【タイムスケジュール】
【11/17(木)】 10:50 JR松江駅(送迎) ※やくも3号(岡山→松江)10:38着
11:30 出雲空港(送迎) ※JAL279便(羽田→出雲)11:20着
12:15 道の駅「たたらば壱番地(送迎)
12:30 ~ 昼食
13:15 ~ 入村式、農都交流セミナー
14:15 ~ まち歩き、博物館・菅谷高殿等の見学
16:45 ~ 吉田町の取組み紹介・意見交換
19:00 ~ 地元関係者との懇親会
入浴(温泉)
~ 宿泊 (出雲湯村温泉 清嵐荘) ~
【11/18(金)】 07:30 朝食
08:30 ~ 竹林伐採・竹炭づくり体験
12:00 ~ 昼食(地元住民とととに)
13:00 ~ 竹炭蓄電池開発施設、廃校利用の地域づくり拠点、
古民家などの文化・産業拠点を見学
16:15 ~ (株)吉田ふるさと村の施設見学・意見交換
(農産加工事業等を行っている第三セクター)
入浴(温泉)
19:00 ~ 地元住民との懇親会
~ 民泊 ~
【11/19(土)】 07:30 朝食
09:00 ~ ワークショップ(2日間のまとめ)
11:00 道の駅「たたらば壱番地」(送迎)
11:40 出雲空港(送迎) ※JAL280便(出雲→羽田)12:15発
12:20 JR松江駅(送迎) ※やくも18号(松江→岡山)13:01発


【宿泊施設について】
<17日(木)> 宿泊施設:出雲湯村温泉 国民宿舎 清嵐荘
●部屋タイプ:和室(2~4名1室) ●1名1室ご希望の場合はご相談下さい。 ●各部屋には風呂、トイレ、洗面所を備えておりません。
<18日(金)> 宿泊施設:地元農家での民泊
●2~3名1グループが1家庭に宿泊させて頂きます。部屋タイプ:和室(2~4名1室) ●1名1室ご希望の場合はご相談下さい。 ●風呂、トイレ、洗面所は共同


【旅行申込みの際の個人情報について】
当社は参加者からご提供いただいた個人情報については、参加者との間の連絡に使わせていただくほか、お申込みいただいたツアーにおいて運送、宿泊機関等の提供するサービスの手配及びそれらのサービスの受領のための手続きに必要な範囲内で利用させていただきます。このほか当社の旅行商品のご案内をお客様にお届けするためにこれを利用させていただくことがあります。

・・・さらに詳しくはチラシをご参照下さい。

以上