日本海側を通過する予定の台風が近づいております。島根も少なからず自然災害がありますけIMG_2875(1)れど、横に長い島根県の西側の端ではご心配を頂くほどに被害があるわけではございません。

 とは言いつつ自分たちのところだけかも知れませんが。。。

 もし何かがあっても自力で何とかするくらいの準備は常に備えておりますから、街場の人の様な心配ごころも持っておりません。

 そもそも、7年ちょっと前に西に移動した際には、粗末な小屋ぐらいは作って暮らせるくらいの道具を車に積んでいましたから、ミニマムに暮らしていくこともできます

 さて、津和野町は5年ほど前にも激甚災害指定になる豪雨災害がありましたし、今年は県の真ん中に位置する大田市でも大きな地震がありました。

 でも、東日本大震災でライフラインがストップすることを経験し、その前から山の源流域でのブルーシートを張って暮らし、美味しいもの探検をしていたものとしては必要以上に心をざわめかせることも無い日常でございます。

 また前述の東から西に移動した際には、野宿しながらも出会った方々に親切にして頂きましたから、日本の田舎エリアでは何かあっても生き延びて行ける様な気がします。

 さてさて、今日はそんな台風が近づいて風雨が強い午後でしたが、電磁波の強いモニターを見る老眼に厳しいデスク仕事は早々に切り上げて明るい内からサッサと夜の支度です。

【強風が吹き込む部屋の中で】
 梅雨の時期の台風。蒸し暑いですね。なので、雨が吹き込まないほどに何の部屋も窓を少し開けて居ます。
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 ということで、家の中でも外の雰囲気が味わえます。


 だからと言うわけではありませんが、日常的に使っているのは15年位前に流行った100円スキレット。
 アウトドア専用というわけではなく日常的に使っています。

 この100円スキレットには蓋もあります。

 他のスキレットの蓋を改造してこの100スキに使える様にしたので、何を調理しても少ない量のオーブン料理ができますから、超便利で美味しく健康的です。
 電子レンジは要りませんね。

 それで、スーパーで買ってきた鶏皮を焼いて芋焼酎のロックで一杯です。

 鶏皮がタレの場合には、こちらの場合には変に甘ったるいだけなので、嫁さんがお酒で洗ってから塩田で作った塩で再調整をしてくれますが、今回は塩焼きだったので、適当に調整して焼いて食べました。
 因みに焼酎ロックの氷は、前に住んでいた集落のお水です。広葉樹の山に囲まれた地域の川底の岩盤層からポンプアップしてもので塩素などは入れていないもの。毎度タンクを沢山持って貰いに行っていますが、他にも美味しい水が汲めるところが幾つかあります。
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 そんな明るい内のお酒には、雑誌の軽い記事が良いおつまみです。

 んで、これっ!

 色々な研究者の方っておられるもので、このお猿さんの研究は面白いな〜。


 お猿さんも、寝床を作る派とそうでは無い派に大昔に別れたそうだけど、この寝床作りはレベル高っ!

 他にもイヌイットの人たちの寝床の話や、南方の温かい処での寝床、縄文時代の寝床やヨーロッパの古代の寝床の話などを網羅。
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 いやいや勉強になりました。昔、フィールド&ストリームの日本語版とかで心ときめかせていた世代としても面白い雑誌です。

 その時代にも米軍のサバイバル読本とかありましたけれど、道具も進歩しているのでより緻密になっていたりします。


 ということで、何が起こるか解らない時代になってしまっておりますので、直感や閃きなどの感覚と在るもので工夫できる応用力を鍛えつつ、まずはやってみるという行動力を身につけてまいりましょう。

 えっ? そういう視点って貧乏人だから・・・ いい歳こいて相変わらずそんなことやってんの?って昔の仲間に言われそう。

 それよりも、そんな生活スタイルに付き合ってくれる妻に感謝感謝。。。俺ら大丈夫かな〜

P.S.こちらでは、このところ強風が吹く日が多いですね。だいぶ前に巣作りの蜂さん達が、作業場の建物の中に作ろうとして往生していましたが、、、やっぱりです。今年は強風の年ですね。そして、その際には何度女王蜂たちにパーツクリーナーを吹きかけたことか・・・その時はフラフラと出て行った女王蜂だけど、また他のところに作ろうとしていたところへ何度も何度もスプレー。そうしたら、わたしが他の作業をしているときに、気づくと目の前に女王蜂が私の面前で此方を見てホバリングしていることが何度もありましたので、どうも覚えられてしまったみたいね。なので、心からゴメンね〜!と謝っておきました。お互い痛い目に遭わずにしたいものです。

以上