マダニに食いつかれた後の自分でやっておくべきウィルス対策用のアイテムが揃いました。自分的にはこれだけあれば、速攻医者に行かなくても大丈夫ではないかと・・・

2020年7月追記:新コロナウィルス対策について、ネット上の動画に載っていた話:一番最後の項の【ウィルスに対する理解と新コロナウィルス対策の私的まとめ】に追記しました・・・ウィルスが感染するには、30分くらい掛けて細胞膜に孔を開けて入り込むという内容。その前にアルコールやなどで失活させられでば効果があるのだろうから時間が勝負?
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 前回の記事「毒吸い出し用ASPIVENINエクストラクターほか、山(田舎暮らし?)でのマダニほか毒虫対策&処置体験談」で、様々な毒虫対策と被害にあったときの処置方法などを(ダラダラと)書いたが、それぞれに実効的な話もあるはずなのでご参考にしていただければと。

 マムシやハチなどだけでなく、ブトなどの痒い虫に刺されたときの処置、そしてマダニの感染症の事前処置にもエクストラクターが非常に有効なことを確認。なんと言っても、私ども夫婦は、裏の畑と庭でマダニに食い付かれて、自分で切開処置までやった時の内容が前回の記事。

 そんな記事を書いたお陰で内容が進化して、マダニの感染症対策において各個人でやれることを統合できた。ここに新たに記事を立てて報告と提案。IMG_8586(1)

 マダニは皮膚下に血のプールを作って約10日間もかけて吸血する(3〜5年ほどの寿命の間に3回吸血)。

 だから、食い付いているマダニを見つけたら、マダニを除去(方法とコツは記事内に)した後、エクストラクター(ポイズンリムーバー)で、その溜まっている血と体液を吸い出すのは早い方が良いだろう(SFTSウィルスに感染する前に)。

 そして、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウィルスは、アルコールで失活するそうなので、IMG_3024(1)速攻アルコール消毒を。それから熱にも弱いそうなので、念のため50度近い温度でシャワーをじっくりと。医者に行く前に其処までやってあれば・・・あとは、運と免疫力しだいかな〜。

 マダニに食い付かれた仲間が医者に行ったら、マダニを取っただけで、後は出来ることが無い、と言われて帰されたそうだからね。(と言うことは、後述の厚生労働省が発表しているマダニSTFSウィルスがアルコール類で失活することを知らなかったってこと?)

 そして、以下の知人の二人は、マダニ感染症に罹ってかなり大変だった。詳しくは前の記事に書いてあるけれど、一人のオジさんは意識不明で二十日間。退院するのに50日掛かって、尚具合が悪い。

 もう一人の50歳代の女性も、治るまでの時間が掛かって、食べ物を見ると戻すくらい気持ちが悪くなることが続いたと症状も辛いらしい。確か一ヶ月以上掛かって快復に向かったと記憶する。
 最初はツツガムシ病だって言っていたのだが、後になったマダニウィルスだったことがわかった。

 その今年の5月末に罹って二十日間意識不明だった70歳代のオジさんは、物凄い量の輸血をしたが、手のひらが真っ白で血の気がなく、未だに身体が痛いと言っている。死んでもおかしくなかったみたいだけどね。
 実際、隣の浜田市ではマダニ感染症で亡くなっているし。

 そして、50歳以上は死亡率高いから、ここに書いた様な処置方法で「取り敢えず急いで自分でやっておいて」から医者に行った方が良いんじゃないかと・・・

 SFTSウィルスに感染しているマダニに食い付かれた場合には時間が勝負なのではないかな〜。体力があって免疫力が高くとも、感染が広がってウィルスが増殖していって具合が超悪くなる前に早めに治めた方が自分自身が楽なのだろうと思える。
 自力脱出ね。

 以上について、細かく説明をしてみる。

 このエクストラクターの有効な活用方法や使用上の注意点などについては前回の記事に他の毒虫の例とともに書いたので、そちらをご参考に。


【マダニ対策総括】
 ここで取り上げている優れモノのASPIVENINのエクストラクターのことでアウトドアショップKさんに問い合わせていたところ、事務担当の社長木下氏の妹さんから、マダニ体験をシェアしてもらうことに。IMG_1732

 なんと!家の中でマダニにやられたと。。。

 それで、その後に再度検索していて出てきたのが下記のページ。やっぱり、家の中でマダニにやられることがある様子。
 こちらは、4歳のお子さんの頭にマダニが食いついていた話。原因は、ワンちゃん経由。

 そして、こちらは旦那さん経由(此方のワンちゃんは愛玩犬なので野山に入っていないだろうから)のお話。

 “以下メイルからの引用(カット編集あり)”

> こんにちは!
> 昨日のマダニの続きですが、夜中の2時頃起きて手に違和感があり見たらかたい黒いものが!!
 
> うちは犬も飼ってるし、旦那が林業なので、マダニとはすぐ想像がつました。
> むやみに抜いてはいけない、感染症があるとの知識はありましたが、何しろこんなものが体にくっついていることが気持ち悪くて何とか取り除く手はないかと検索しまくりましたが、やはりむやみなことなせず、皮膚科にかかることにしました。
 
> マダニとともに起きて、マダニとともに朝食を作り、弁当を作り、掃除洗濯をし、皮膚科に行きました。
> 皮膚科でもかなり待たされ暇なので、写真撮って友達に送りまくり共に過ごしました。
 
> 検索しまくって見た動画と同じ用具で簡単にマダニが取れました。


IMG_6064のコピー (1)> マダニを取った道具はくぎ抜きを小さくした挟む形のです。くるくる回すと簡単に取れました。
> 実は小坂さんがチェス用に持っていました

 仕事でのトラブルとマダニは家庭には持ち込んではいけません。
 お名前が登場する小坂さんは、アウトドアショップKのスタッフでヨーロッパから樹上伐採の講師の方が来られた時に通訳もやっている声の渋いオジさん。他の記事(2017年に長野市で開催された国際ウッドフェアに行った時のもの)にも登場している。チェスは隣の黒白のワンコ。

 さて、その皮膚科でかかった費用はと尋ねると初診料と合わせて2000円位だったそうだ。でも、感染症に掛かっていたらそんなものじゃ済まないだろう。

 で、その道具とは釘抜きみたいなものとか。ネットで検索をして幾つか買ってみた。

 それで、送って来たものはこれ。上のリストは右画像の右側からのアイテムにリンク。

 前述のODSK木下氏の妹さんが皮膚科でマダニを取って貰ったというのがティックツイスターという左端のピンクの道具。大小の2本セットのもの。

 ほんと釘抜きみたいなもの。これを皮膚科で、先生がインターンの人に向かって「君、やってみなさい。」、と練習のためにやらせたとか・・・んで、二千円か。
 
 前回の記事に重複するものもあるが、お陰様で、やっとマダニのSFTSウィルス感染症の事前対処方法が統合できた。但し、ケースによって違うだろうから、この通りで良いかどうかはわからない。

 自分だったらこの様にやるという話。あとはご自身の責任で、状況に合わせてできる限りのことを自分でやっておくことが良かろうと思う。器具を消毒しておけば、多少失敗してもとんでも無いことにはならない手法を載せている。権威を頼り、依存する前に自助努力が大事と言うことで。ご参考になれば幸甚。

1)先ず、マダニ避けには、自作のヒバ油(ハッカ油の混合)の忌避剤をズボンや足元などに噴霧(うちはディートなどの毒性の強いものは使用しない)

2)もし、マダニに食い付かれたら、最初はマダニが嫌がるアルコールなどの塗布か、タバコなどの熱い火を近づけて、自分から頭を抜いて出てもらう

3)それでもダメなら、釘抜きの様なティックツイスターやピンセットで回しながら取る。マダニが皮膚に頭を突っ込んでセメント状の接着物質を出して固定するから取れないのであれば、クルクルと回すのが、どの器具を使っても上手に取り除くミソかも知れない

4)もし、万が一口器(頭)が残ってしまったら、消毒したナイフなどで切除する。切れる刃物ならば皮膚の下を切るくらい大して痛くないし・・・
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5)そして一番大事なのが、マダニが体から離れたらエクストラクターで自分の体液や血と共に、SFTS感染症を防ぐためにマダニの体液を丁寧に吸い出すこと。
 その場合に、ASPIVENINのエクストラクターの様にキャップに細いタイプがないと指や髪の毛の間などの狭いところで毒成分の吸引ができないこともある

6)最後にアルコールで消毒してSFTSウィルスを失活:マダニのSFTSウィルスはアルコールで失活できると、下記の様に厚生労働省発行の文書に掲載されている。 このアルコールでSFTSウィルスさせる際には、皮下にも浸透させることが大事だろうから、マダニを取り除くのに皮膚を切った後にアルコールを滲みさせた方が効果が高そう

抜粋:
<医療従事者等の専門家向け>
問1
SFTSウイルスはどのようなウイルスですか?

SFTSウイルスは、ブニヤウイルス
科フレボウイルス属に属する、三分節1本鎖RNAを有するウイルスです。
ブニヤウイルス
科のウイルスは酸や熱に弱く、一般的な消毒剤(消毒用アルコールなど)や台所用洗剤、紫外線照射等で急速に失活します。

 この様にSFTSウィルス(ブニヤウイルス・ブニアウイルス:bunyavirusは、「アルコールなどに弱い」そうなので、マダニにやられているのを発見後即、上記にリストした様な一連の対処を速やかに行えば、SFTSウィルスの感染症にかかる確率を減らせるのではなかろうか。

 また、「熱に弱く」、と書かれているので、初期の内に熱いお湯を当てれば、皮膚下の血のプール中にある内だったら効果があるかも知れない。
 他の毒虫(蚊やブト、ムカデなど)の毒成分は酵素毒なので40数度で失活する話は、毒吸い出し用ASPIVENINエクストラクターほかの記事に書いたが、マダニのSFTSウィルスの温度耐性がどの位かは分からないけれどやれることはやっておくという精神的に後で後悔はないだろうね。
IMG_2500(1)

 つまり、時間が経ってしまうと、マダニが作った皮膚下の血のプールからSFTSウィルスの感染が広がると考えられるからだ。

 だからエクストラクターを使って、血や体液と共にウィルスも体外に吸い出す手立てをマダニ除去後にすぐに行うことが、SFTSウィルスを防ぐために出来ることの第一義かと思う。そして、アルコールや熱でウィルスの働きを失活させること。
 だって、医者に行く間に時間が経っちゃうでしょ。IMG_3024(1)

 医者は最終手段。具合が悪くなってからだね。どの道、感染してしまったらどうしようもないんだから。あとは、最初に書いた知り合いの様に輸血とか、そういったことに・・・

 だったら、初期の内に、速攻上記の様な手立てで、自分で処置するのが有効でしょう。その要はエクストラクターで噛まれた近辺の血と体液とともにSFTSウィルスを吸い出すことと、アルコール消毒で失活させることの二本立て。

 あと、熱にも弱いというので、シャワーなどでお湯を掛けることも併用した方が良いかもね。ガン細胞もそうだけど、酵素とかみんな40数度で死滅するとかだから、頑張って身体の少し内部まで届く様に50度くらいのお湯が良いかも知れない。
 ムカデも酵素毒だけど、嫁さんがムカデに噛まれたときも50度近いお湯をしばらくシャワーで掛けていたら大丈夫だったので、この位の温度まで上げた方が良いかも。
IMG_3738 (1) (※ガン細胞は40数度で死ぬ話:もう可なり昔だったのでどの本だったか記憶にないが、複数の本に書かれていた話。恒常性維持機能、ホメオスタシスから、人間の体に細菌が入ったりして異常が起きると身体が熱を起こして滅殺しようとする。ところが、風邪薬など抗生物質を考えもなしに摂取すると、体温を上げられなくなって、この機能が発揮できなくなる。よって、風邪の症状が長引いたり、ひいてはガン細胞の増殖に繋がるということになるという話。そもそも医学的にも風邪という病気はないということ。東洋医学的にも、熱を身体に籠らせる様な状態は不調を引き起こすという。乳幼児は別として大人ならば、身体が熱を出したい時には出し切ってしまうことが健康の元というのが、未病、つまり病になる以前に身体の不調を治めてしまう健康法という訳。この、ガン細胞を熱で滅殺する治療法は温熱療法ともいわれ、わたしの知り合いの知り合いが末期ガンから社会復帰したことを聞いている。近年は本土でもビタミンC投与と併せてこの治療法を行うお医者さんが出てきたらしいけれど、以前は業界的に困ることなので排除されていて、沖縄でしか受けられないと聞いていた。この治療法についてはたしか本も出ていたはず。要するに体表に近ければ温度は上げやすいけれど、体内の奥の部分のガン細胞に対しては温度を上げ難いから特殊な治療法が必要となるわけ。民間の一般的な治療法としては秋田の玉川温泉で岩盤浴をしながら湯治してガン治療をするというのもあった。ここの岩からは特殊な放射線が出るということで、強度の酸性温泉と併せて治療する方法だったと思う。一回行ったことがあるけれど、物凄い酸性のお湯は超刺激的だった。怪我していたところがピリピリっと超痛かったけれど、直ぐに瘡蓋になって治った記憶がある。メガネなんてピカピカに綺麗になってしまったくらいの酸性湯は体験の価値ありと。つまり、今の世の中は、恐れと不安を煽ってお金儲けに繋げる風潮が染み付いているので、滅菌や排除の論理を刷り込まれた菌に弱い人や身体の熱を出せない人が多いから、治るものも治らなくなってしまうことが多分にあるだろうという話。農薬や人工甘味料調味料などがテンコ盛りの食べ物を食べていて、新薬をやたら飲み、人工的な有害電磁波バンバンで、さらに金属(鉄骨など)に囲まれて磁場がおかしくなったところで生活していて身体の基礎免疫力が落ちていたら、医者だって本来助けられるものが無理になるのも仕方がないことになるでしょ。野生の生き物は自己治癒能力が高いことからも、人間もそういった機能を阻害する要素を少なくすれば、同様に生命力を高めることが出来るという当たり前の話。そもそも恐れや不安の気持ちって血を汚すんだよね。もう何十年も前だったか、NHK教育でBBSの番組をを放送していたけど、イギリスで行なった実験で、怒った人や哀しんでいる人たちの血液をサンプリングして成分を抽出、分析をしていた。その結果、怒っている人の血液からは黄色黒い成分でコブラの毒の100倍の強さのものが抽出され、泣いたり恨んだりしている人からは、確か赤黒い成分だった様に記憶するが、これまた非常の毒性の強い成分が抽出された。つまり、人間は感情に依って強毒成分を創り出せるということと、それが血流に乗って一瞬で身体中を駆け巡るという結果。心の持ち方次第で生命力を落とすことも、抵抗力を産むこともできるということ。他にも身体の中の所謂悪玉菌や善玉菌の活動は精神状態にリンクしているという話も以前から謂われているし、人間だけでなく生物も地球も全て菌や微生物に依って生かされているという仕組みについて明かされている。そこで、皆さんは何を信じて生きておられますか?そういった情報を自分自身でアクションを起こして精査されていますか?ということに。結局、自分自身の人生や健康、運命って、知らず知らずに自分で日々選択しているんだよね。だから何でも真実を知ろうという姿勢、その知る義務を怠っていれば、何時まで経っても振り回される側ということに...幸せは自分の頭と心を使わなければ向こうから勝手にはやってこないということで。マダニやウィルスは向こうから勝手にやってくるけどね。どうしましょう...?)

 左上画像が今回新しく導入したティックツイスターとアース・ペットのピンセットをフランス製ASPIVENINエクストラクターのケースの中に収納。

 あとは小さいチタンスキットルに入れたアルコール。なんでチタンかというと、チタンはイオン化しにくく電気的に安定しているから中身を損ねないみたいだから。

 ステンレスとかアルミはチタンに比べイオン化しやすいので、食べ物の味が変わるしね。アルミは酸化(酸化はe-、電子が抜けた不安定な状態)して食べ物に溶け出すのでWHOが昔から警告しているでしょ。

 だからうちのブログで野山での調理器具を紹介するときにアルミの地肌が出たものをピックアップしていないわけ。そしてついでに書けば、テフロンなどのコーティング調理器具も高熱や傷で禿げたらそこから毒性の高い物質が出るために、速攻使用停止とお伝えしているはず。

 そして、後は産毛も剃れるくらいの刃付けをしているユーティリティナイフ(カッターの刃をエクストラクターのケースに入れておいてもいいかも)。

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 右画像の黄色い箱は、嫁さん用のSAWER製のエクストラクターに小さい方のティックツイスターとバネ式のピンセットを入れてセットアップしたもの。


 山に行くときは是等と、前の記事に書いたもの、ハッカ油&ヒバ油を使った忌避剤を噴霧するスプレーと薬草ジェルを持って行くことに。

 今は山が放置されて里山もボサボサに。イノシシなどの獣の天下になっているので、ますますマダニが里に増えていることを実感する。自分たち夫婦と知り合いがマダニに食い付かれたのが、庭と畑だからね。

 ということで、島根の方ではマダニ感染症が身の周りで発生しているため、自給自立的精神に基づけば、この様な対策が必要になった。備えあれば憂いなしにしたいもの。

 新しく導入したティックツイスターとマダニ用のピンセットの効果は、またマダニに食い付かれた時を楽しみに。

 他にこちらのサイトの方の記事も参考になるので覗いてみては如何?

 以上、恐れるだけでなく自分でできる対策を採っておくことが、何事も被害を最小に、大事を小事で抑えることになると考える次第である。

 そして、当方のスタンスとしては、毒性の強い忌避剤を使うと我が身にもその因果が還ってくると思われるので、ナチュラルなハッカ油とかヒバ油(ヒバ油の有効性に関しては前の記事にリンクあり)を使うのが基本。

 こういった考え方は、除草剤、殺虫剤などを無闇矢鱈に撒くと、土壌結束力が無くなり豪雨に遭った時にその因果が巡って来ている、と思われることと同じ。
※土中の生物が居たり、土中菌がいるから植物の根が張ることもあるけれど、土自体の結束力が菌と酵素にも関わってくると思われるから。

 自分の身体に対してリスペクトがないから毒性の強いものを使ってコンビニエンスな対処法をやるわけね。
 そうやっていつの間にか免疫力を落としてしまい、いざウィルスにやられると抵抗力もなく罹患してしまうというのと次のことは同じ現象に思える。

 地球の生命活動として時に豪雨や地震、台風などの強烈なものが来るのは歴史上わかっていることであるにも関わらず、経済の為だけの脆弱な森林を作っておき、また治山も力尽くの方法でやっているから、小事が大事になって災害が拡大しているということ。

 その上、住んではいけない場所に生活圏を作ってしまったのは、大地から離れ、智慧から離れ、地球から分離してしまい、知る義務を怠った人たちの因果の結果。自然界が発している信号を自分たちの論理で押し通し、無視し続けているから。

 何れにしても自然界に対してのリスペクトが欠如した対応策をやっていると何事も被害が大きくなるということ。

 また、農山村暮らしに於いて、地域の人たちが維持して来た環境に対して、そして年寄り達に対してのリスペクトがないと、移住者達Uターン者たちの生活もままならなくなりがちということは、前の記事の能書きに書いたこと。

 今の林業は、木々や自然界に対してのリスペクトがないからな〜。。。


【ウィルスに対する理解と新コロナウィルス対策の私的まとめ】---2020年7月追記
 ウィルスというものについて、個人的に整理してみたものをメモしつつ、ネットで拾った話をご参考にまとめてみた。が、間違っているかも知れないので、ご自身で判断を。

 あと、ウィルスも菌も我々の眼では認識できないけれど、昔から生活環境の中に無限に存在していて、、、と言うよりも人間なんかよりもこの地球上の先住者であり、また地球上の全ての生命活動の下支えをしているのが此れ等の微生物や無生物に入るかもしれないウィルスであるという認識が大事だと思う。

 まず、前提として、様々な菌やウィルスは、日常の空間の中に無限の様に沢山居るというわけ。そして変異もして新しいウィルスも生まれているのが普通の状況なのかもしれない。
 その状況の中に身を置いて生活をしている我々が、どの様に影響を受けるかどうかは、人間側の問題かも知れない、という視点もあるということで・・・

 さて、お医者さんが教えてくれた話だそうだが、医者がインフルエンザウィルスなどに罹患した患者さんたちを大勢診ている仕事内容の割に、自分自身が罹患しないのは、20分ごとに水かお茶を飲んでいるからということもあるらしい。

 ウィルス系のものを口や呼吸器から吸った場合に、ウィルスは30分掛けて粘膜細胞の細胞膜に孔を開けて入ってきてしまうので、それまでに洗い流すと効果的だとか。飲んでしまえば、強酸性の胃酸が処理してくれるということ。

 ということは、同様にマダニに食いつかれた時にも30分以内に失活する処置ができれば、より効果的なのだろうか・・・
 医者に行っている場合じゃないじゃん。

 さてさて、ウィルスについてのお浚いと対策。此れからの時代は、マダニウィルスや新コロナウィルスばかりでなく、次々に変なウィルスが蔓延する可能性が高いからね。
 蚊が媒介するジカ熱とか、あとはデング熱とかもあるし・・・一緒にお浚いをしておきましょう。対策?対策は自己免疫力を上げておくことが第一でしょ。

 ご存知の様にウィルスは、生物と無生物の間の存在。細胞構造を持たないので自分で増殖することができない。独立して生きることができないために宿主の細胞に取り付いて、その細胞のタンパク質を作る機能を利用して増殖するらしい。
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 つまり、ウィルスは、遺伝物質の核酸(DNAやRNA)を持っているので、宿主の細胞に感染してその代謝系を利用して増殖していくのだそうだ。
 なんか、やだね。

 この辺りのことに関してはネットにも普通に載っている(Wiki)し、わたしは微生物にも興味があるので一般向けの本を買ったら、そう書いてあった。

 単独で増殖できないので、非生物という位置付けにされる場合もあるけれど、肺炎や性感染症を起こすクラミジアもウィルスと同様に単独では増殖できずに他の細胞に寄生して増殖するそうだ。(朝日新聞のネット記事
 その様なことからも、ウィルスを生物とし微生物の仲間に入れる研究者もいるとのこと。
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 また、一昔前に流行ったライアルワトソン著の「生命潮流」の中のウィルス関係の記事には、『一捻りのDNAに薄いオーバーコート、タンパク質の上着を着せるとウィルスになる。想像しうる限り、もっとも単純な生命体といいうるものだ。』、と書かれている。

 あと、前出の朝日新聞のネット記事に書かれていることのコピペ。
 「死んだウイルスでも核酸が残っていればPCR検査で陽性になりうる」というお話を前々回にしました。ただ、ウイルスが死ぬかどうかについては議論の余地があります。「ウイルスは生物ではない。もともと生きていないので死ぬこともない」という考え方もあります。なので、「死んだウイルス」ではなく、「失活したウイルス」という表現のほうがより正確だったかもしれません。コピペ、以上終わり。

 という観点もあるらしい。なので、厚生労働省の通達に、マダニウィルス はアルコールや酸で失活すると書いてあったのだな。
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 他には、今では多分手に入らない書籍で「相似象」というものがあるが、その7号1974年7月刊には、『インフルエンザのヴィールスに、毎年新型が発生し、前年のワクチンが効かない、というのも、ヴィールスはプラスイオンの変遷と考えられるものであり、毎年に少しずつ環境条件が変化すれば、当然、異なった「場」から異なったヴィールスが発生する道理である。』と書かれている。

 さて、ここで「プラスイオン」という文言が出てくるが、新型コロナウィルスが空気感染すると最近では言われ始めていて、エアロゾルによって運ばれるとされている。

 このエアロゾルこそプラスイオンのことで、空気中に浮遊している塵芥やダニの死骸などは全てがプラスに電荷した、いわゆるプラスイオンと言われるものの種類の一つだ。

 このプラスイオンは空気中にあるものだけでなく、細胞膜内にあるカリウムでもナトリウムでも電気的に平衡な状態ではなくて、プラスに荷電したり、またはマイナスに荷電している。それをイオン化という。

 また自由電子e-はマイナスの電荷を持っている。その自由電子が特定の分子に短期的に乗っかってマイナスに荷電しているものを〇〇のマイナスイオンという言い方をする場合もある。

 逆に、分子構造の中から電子が何らかの理由で弾き飛ばされて不安定な状態になったものをプラスイオンと言い、他の分子から電子を奪い取って酸化サイクルに陥らせる場合がある。

 例えばタバコを吸うと体内にラジカルな活性酸素が増えてしまうが、それは他の分子から電子を奪うからDNAの鎖を断ち切ってしまうことなどが発生して、がん細胞などを増殖させてしまうと理解していいのではないだろうか。

 われわれ生物は全て微弱電流で生体が作動しているし、従って部位で磁場を持っている。また、皮膚も静電気を帯びているのだが、体調が優れない人の場合には、プラスに帯電するのではなくマイナス電位を持っているそうだ。
 これは以前お客さんだったお医者さんにも聞いたし、書物にも載っていた。

 なので、病気や飲酒、タバコ(活性酸素などで)なので身体や血が酸化している人たち、つまり酸化は分子から電子e-が抜けていく状態を言うわけだから、体内がプラス寄りになるのに反して体表がマイナス荷電になるのかもしれない。

 兎に角、体調が優れない人は、空間中のプラスに帯電したエアロゾルなどのプラスイオン化したものを引きつけやすいそうだ。
 なので、皮膚が汚れたり黒くなったりしやすい様な話もあった。

 で、以前ネットで調べていたら、空気清浄機が新コロナウィルスに有効という記事が載っていたものもあった。

 わたしが知っているのは、シャープさんのプラズマクラスターの技術を載せた機械がある。もし、新コロナウィルスが空気感染するのであれば、電荷的に平衡にして中立にすることによって何らかの効果がある可能性があるかも知れないこと。

 昔、マイナスイオン発生器が流行った頃に、様々な実験をやったことがあるけれど、この空気中の水蒸気クラスターに高電圧でe-を照射したエア(酸素)イオンは、確かに効果が有ったから、使い方では期待できるかもしれないね。

 武漢で発生したころに、病院で窓を開け放していた患者は助かる率が高かったという話があって、その後、日本の病院などでも窓やドアを開け放っていたけれど、空気が通る様にすれば空気中に漂っているマイナスエア(酸素)イオンが動くから、電気的にも何らかの効果があるかも知れない。

 つまり、部屋の中に居る時にオープンエアに出来ない状況ならば、マイナスエア(酸素)イオンを発生する機能をもった空気清浄機やエアコンなどを使用する手もあるかも知れない・・・
 わたしのパソコン部屋はマイナスイオン発生器を稼働させているので大丈夫なはず?

 さて、日本ではインフルエンザで死んだりよりも、そして正月時期の餅を喉に詰まらせて亡くなるご老人の数よりも、格段に低い死亡率の新コロナウィルスだけど、3月後半以降、欧米経由で来た変異しているタイプは致死率が高いらしい。

 でも、昨年武漢で発生してからも大勢日本に中国人が来ているのにも関わらず、相変わらず日本人の死亡者が少ない(日本国内に於いて新コロナウィルスで亡くなっている人の大半は外国人だとか。だから、実質的に日本人の死亡者は少ないらしい。また本当かどうか判らないが前出の動画では、初期の段階で北海道で新コロナウィルスの罹患者が多かったのは、中国人が多いからと言っていた。夕◯市の資産を中国人に安く売り飛ばした現北海道◯事が、その後も北海道の事業や土地を売り飛ばす様なことをバックアップしていて、それでスキー場などがみんな日本人経営でなくなっているとか。その為にスキーインストラクターも日本人が働けなくなっているところが多いと。ホントですか? でも、イタリアで新コロナウィルスの被害が当初から凄かったのも同様に、有名アパレルなどはみんな中国人経営者だったり、また生産工場も中国人ばかりになっていて、この冬の春節に本土に帰国した大勢の中国人が新コロナウィルスを持ち帰ったからだと言われていたからね。前述の動画では、漢民族が新コロナウィルスに罹患し易いとも言っていた。何れにしても日本に於いて新コロナウィルスで亡くなった方の国籍を明かしていないこと自体おかしいし、前にネットに載っていた川崎かどこかの死亡者では外国籍と書かれた人が多かったしね....)新コロナウィルスだけど、それは日本の清潔な生活習慣とともに発酵食品を採っている日本食にも要因があると言われている。

 漬物、納豆、味噌、醤油、海藻類、緑茶などなど。日本人が持っている海藻を分解する酵素は、新コロナウィルスが取り付きやすいACE2受容体に対して、先に受容体を塞いでしまうので、ウィルスが入り込みにくいとか記事があったし。。。
 海藻を分解できる酵素を腸内に持っているのは日本人の特長らしいね。

 我々は食からも免疫力を高めていくのが良いかも知れない。ただし、発酵食品と言われるけれども、スーパーで売っている味噌や漬物の全ては加熱処理がしてあって酵素や菌が死んでしまっているからあまり期待ができない。
 発酵している食品は密封出来ないから、自然食で本当に発酵しているお味噌は袋の口を開けて売っているもの。

 やっぱりお母さんの手作りの食品が最高でしょ。そういった手作りの発酵食品を食べていない家庭、人工的な添加物や調味料で出来上がった製品や惣菜“ばかり”を食べている人たち、また電子レンジのマイクロウェイブで分子を振動させて熱を起こす様なことをした食べ物“ばかり”を常食している人たちの免疫力が弱くて、そして病気に罹りやすく、また治りにくい様な状況に陥っている訳だから、自ら真実を知ろうとする義務を果たす(自分自身の身体や精神に責任感がない)ことをせずにいた因果を受け取っているだけでしょ。

 もし、母親自体がその様なものを日常の料理に出す様な人だった場合に、その親の庇護を受けていた時の飲食の状態が今の自分の身体の造りになっていた訳だけど、でも一旦親元を離れたらば自分の責任。
 身体の骨の髄からの細胞が全て入れ替わるには3年と云われているけれど、部分的には三ヶ月とか三週間とかでも細胞は更新される。
 もっと短期で効果が出る場合もあるので、今からでも本物の発酵食品を摂取することをオススメしたいね。

 あとは日本酒だったら火入れがしていない生酒ね。ん〜、広島の生酒には美味しいものがたくさんあるし。

 あと、このお酒の話では、広島の原爆投下の爆心地に近い地域で、原爆投下の前日から夜通しだったか日本酒で宴会をやっていた小学校か中学校の先生たちは、その後も元気で過ごされたとか。
 知り合いの治療師の方も濁酒を作っている最中のものはものすごく薬効が高いと言っていたから日本酒の発酵菌が腸内で活躍していたんでしょうね。大体、濁酒って幾ら飲んでも翌日もスッキリしているしね。一般に売られている火入れをしていない生酒も良いよ。
 そういった造りをしている蔵元の麹もいいよね。

 昔からの日本の飲食物が健康的だったから、江戸時代に日本に来た外人が当時の日本人の体力に驚かされた訳でしょ。今の我々ってホントに劣化してしまっているよね。

 兎に角、腸内環境を整えて血を綺麗にしておき、免疫力を高めておくことが最大の防御かと。それには良い菌を育てること。
 良い菌を育てるには、その菌が喜ぶ様な食べ物と酵素を与えることが大事でしょう。
 以前、無農薬の野菜や果物から作る手作り酵素をやっていたことがあるけど、これは直ぐに体調が良くなるのが分かった。

 今の若い人の様に肉食過多とかインスタントもの&ジャンクフードを食べている人たちは腸内には分解できなかった毒が腸のヒダに溜まっているから、まともな日本食を採っている人たちよりも免疫力も体力もないだろう故に、今のうちに食生活を変えることをお勧めしたい。

 人間だけでなく、生物と地球も菌がいてこそ生命活動がなりたっている。有機物を分解して酵素をだすのが此れらの菌で、食物を食べて分解して栄養素にしてくれるのが菌だからね。

 人間だって、皮膚から口の中、体の中全部が菌で満たされているわけだから、その中で人体を害する菌と、それからその菌を制圧して身体に良き働きをする菌とのバランスを採らないとならない訳だよね。

 そして、その良い菌が活性化するためには電気的な環境も大事だと言うことに。それは、人間の身体の電気だけでなく、大地の電気にも同じことが言えて、大地電気が不安定なところは田畑の作物がイマイチなことからも分かる。

 それから新薬を飲んでいる人たちは要注意だね。4月最初にはネット上で警告されていて、新コロナウィルスと相性悪い薬のリストがネットに載っている。(リンクをコピペさせて貰いました)。抗炎症剤とかダメみたいね。

 ところで、自分自身の話だが、四月の前半に歯茎が腫れて酷いことになっていたために歯医者さんへ行った際に薬局で細菌の感染を抑える薬の「ジスロマック」と、それから痛みや炎症を抑える薬、熱を下げる薬の「ロキソニン」(痛い時2回分)が出された。
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 歯茎が腫れた原因は歯周病菌で、其れまでの飲食生活が乱れて居たからなのだから自業自得というところだったのだが。

 で、3月のYahoo!ニュースで、新コロナウィルスの時に飲んではいけない薬についてフランスの医療機関からの報道が載っていたことを思い出して検索してみる(現在は消去)と、なんと薬局からとんぷく薬として出されていたロキソニンがリストアップされていた。

 薬局は、こんな事を知らなかったんだね。そして、わたしの疑い深い心(自分の頭で考える癖)が自分自身を救ったということになったという顛末。

 結局は、新薬の様な化学物質で身体や体内の異物に対して影響を与える様なものは、新コロナウィルスが劇症化、つまりサイトカインストームを起こしやすいんじゃないの。
 風邪の症状かと思って頭痛薬を飲んだアメリカの女性はサイトカインストームを起こして脳内壊死で亡くなったのが3月頃だかあったし。

 でも、ウィルス側の事情としては、ウィルスにとっては宿主が死んでしまうと自分たちも危うくなるので、基本的には宿主が死ぬまでの影響は及ぼさないのだとか。ところが、宿主側がウィルスを滅ぼそうとして力づくの手立てを採ると、途端に劇症化して攻撃的になるという話もある。

 そんなつもりはなくても、既往症のある人たちは大抵、こういう新薬を飲んでいるから危ないんじゃないだろうか。

 その代わり、生薬といわれる漢方薬で穏やかにしている人の方が安心な様子。百年前のスペイン風邪の時にも東京の漢方医の患者さんは一人も亡くならなかったそうじゃないですか。

 そのスペイン風邪は、今回の新コロナウィルスの様に春には弱毒で感染者数が広まったけれど亡くなる人は少なかった。そして次の秋の第二波の時には、強毒性に変化していて感染者数は少なかったが亡くなる人の率が高かったというもの。収まるまで二年以上掛かったそうだから、我々も腹を括って対処しておいた方が良いかもしれない。

 どこかのサイトでは、新コロナウィルスか風邪か判らない場合には、麻黄湯とか葛根湯とかの生薬を摂取した方が良いだろうと書かれていた。

 つまり、これらウィルスに対しては取り敢えず人工的に作られたものを摂取することなく、オーガニックで健康的な日本古来の食事を摂って免疫力を上げておくのが良さそう。

 そしてあとは漢方などの生薬と、それから野草、薬草などの活用ね。今までの医療に対する意識を我々が転換するキッカケになるかもしれないね。

 他には、最近の動画で、『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』、というタイトルで京都大学大学院医学研究科で教えている医者の上久保靖彦氏の動画がアップされていた。

 最初の頃に弱毒型の新コロナウィルスが武漢で出た時に、閉鎖されるまえに中国を出国した人が、何万人か居て、当時成田から入国した人が八千人と言っていたかな、兎に角すごい人数が日本に入ってきていた。

 で、ネットでも昨年の暮れには具合が悪かった人が大阪でも大勢出ていたと言う話もあり、その頃から日本各地で無症状の新コロナウィルスに罹患していた人が大勢居たために、既に日本人の60%だったかな、相当数が抗体を持っていると。。。

 その根拠は、アメリカのGサイドって言っていたと思うが、世界中の新コロナウィルスのタイプと、それがどういった経路で伝わっていたかが、世界中の研究者のネットワークによりデータ化されているというもの。

 また、インフルエンザのウィルスと新コロナウィルスは干渉し合うのでインフルエンザの罹患率を精査することで、新コロナウィルスがどれだけその地域に入り込んでいるかからも判るという様な話で、かなり科学的にも信憑性が高いデータに基づいた話だった。
 この動画を全部通して観てみると、納得する話も多いので参考になるかもしれないと思う。

 この日本では集団免疫が既に達成されているという動画の中にも登場してきたT細胞について、下記のネットの記事にはもう少し詳細に書かれているのでご参考に。

 この記事は、新コロナウィルスに対する抗体が身体の内部にできても消滅するのが早いという研究結果に対して、なぜか重症化しない人が多いことの原因として、類縁の似たウィルスに過去に感染していると「交差免疫」という機能において別のウィルスにも反応できるというからかも知れないという内容である。

 17年前のSARSから回復した人の中には免疫を維持していた人がいて、そのキーとなったのがメモリーT細胞というウィルスのボディの主要パーツに反応したと考えられるT細胞があったからみたいだ。

 これはシンガポール科学技術研究庁の研究グループの長年の研究結果だそうだが、その中で面白いのは、人からのコロナウィルスではなくて動物がもつコロナウィルスからの交差免疫だったとのこと。

 さてさて、もう何十年も前だったか、TVの宣伝や番組で殺菌とか除菌ばかりにフィーチャーされていたことを記憶している。O157の時だったのだろうか。

 その頃に、子供は3歳までに様々な菌に対する免疫が出来上がってくるので、小さいうちは土の上で遊ばせた方が良いという話も飛び交っていた。

 我々は、泥の上に落としたアンパンとか床に落としたお菓子なども払って食べていた世代だし、当時のトイレは不潔だし、肥溜めにも落ちた世代である。はたまた、お婆ちゃんの家では、家の目の前の川で食器や野菜を洗っていたが、同時にオムツも洗っていた様な淡い記憶がある。

 やはり、子供の内とか若い時に色々経験しておくことは大事だよね。それはこう言った菌などへの耐性を付けておくこともそうだし、人間関係(子供の世界も、大人たちとの付き合い方も)も同じ。

 社会性だけでなく、人生のパートナーを選ぶ以前の恋愛とかも大事でしょう。それ以前に、若い時に遊ばなかった人がオッサンになって色恋に欲ボケしているのは哀れどころか傍迷惑だし、人生を揺るがす事件にまで発展していたりする。

 わたし?わたしは若いうちに何度も痛い目に遭っているので大丈夫。色々迷惑もかけたので、歳食ってからは懺悔の日々ばかり。懐も寂しいから生きていくこと自体に忙しいしね。

 それにしても、特に歳食ってエゴが肥大化したオッサンたちは何処に行っても老害でしか無い。地域社会が良くならないのは既得権益にしがみついている年寄りたちのせいだからね。

 えっ?新コロナウィルスって高齢者をターゲットにした生物兵器だって・・・そんな噂は一番最初の頃にネットに出回っていたよね。大分以前に国連が人工削減を目標に上げていたしね。

 ところが、そこで思うのは、新コロナウィルスは若い人には影響が殆どなくて重症化しないと言っていたのに、若者がサイトカインストームを起こして突然死したケースも幾つかあったこと。

 それは、恐怖感を行動原理として除菌をやり過ぎた生活環境の中で生きてきていた若者が、唯でさえ免疫力が不足しているのにも関わらず、その上、頭痛薬や抗炎症剤などの新薬を何も考えずに摂取したことを原因とするものだったのではなかろうかということ。

 そういった体質や生活習慣に事にまで精査してこそ、正しい対策ができるのでは無いかと思うのだが如何だろう。

 兎に角、日本は人口に対しての死亡者数の桁が諸外国の例と比較できないほど少ない現実があるわけだし、その上、新コロナウィルスを原因としたとされる死亡者の国籍をハッキリとアナウンスした上での性格な数字が出てこないと実態が分からないのが真実。

 新コロナウィルスも変異して物凄く種類が多くなっていると言う話もあり、強毒性のものも広がっているけれど、それがどんな人種に対して、また亡くなった方達の食生活や常用している新薬の種類など、既往症などについても精査した情報が欲しいね。
 感染者ではなくて亡くなった方々の本当の原因をね。

 だから、単に感染者数を数字にあげても無意味なことだし、逆に無意味な対策によって経済の疲弊を招くだけ。

 国民がもっと民度をあげて賢くなり、また未病のうちに対応策が可能な、身体に対する知恵を身につける必要があると思うんだけどね。

 あ、ここで、ワクチンのことを取り上げていないのは、環境に依ってどんどん変異するウィルスに対しては追いつかないこと、また既得権益の温床であること、他に意図がありそうなことを含めて、毒から生成されるワクチンに期待して依存的な精神でいるよりは、自己脱出を目指す自立的意識を高めた方が役に立つからということがある。

 恐怖心、不安感に襲われて心を消耗させるよりも客観的に情報を精査する努力をした方がご自分にとって有益なのではないだろうか?

 そう言う意味では、いわゆる専門家と云われる人たちよりも一般市民の目の方が客観的で真実を突いているかも知れない。

 例えば、こちらの記事は、他の記事から推察するに70歳代の一般市民のオバさんのブログからだけど、記事内の参照先やコメントを含めて一見の価値有りかと。
 その根拠はというと主婦的視点からの「上久保先生の説では、誰も、金儲けできないからねえ」、と言うことについて他の記事でも立ち上げておられるけれど、結局我々がその辺りが視えなければ、情報操作に踊らされてしまうのかもしれない。

 おかしな政治や経済のバックグラウンドは、この辺りを巡る派閥争いだったりするわけだから、自分たちが自立的に賢く立ち回らないと要らぬ苦労を背負うだけだろう。

 ということでザッとメモしてみたが、生体の電気や環境・土壌の電気に興味がある人は、『夕日が沈む山陰の海でアーシング(土壌と生体と木や山などの電気的環境について考えてみた)』の記事もどうぞ。

 自分は文系の人間なので、どこか間違った記述もあるかも知れないが、変な理系の人の近視眼的知識よりも全体像は統合しているのではないかと思う。

 それから、電気的な側面からのウィルス対策方法も開発されているそうだ。ちょっと長くなるけれどメモしておこう。

 物理学者の井口和基博士の記事に書かれていたところから見つけたものだが、コロナウィルスのエンベロープから出ているスパイクタンパク質(Sタンパク質)による突起部分を222nm(ナノメートル)の波長の紫外線(短波長の電磁波)で壊してしまおうとするテクノロジーの様だ。

 下画像の丸いエンベロープから突起している部分がスパイクで、これを使って細胞に取り付くらしい。それで、新コロナウィルスは変異して来ているということについて、このスパイクの形や構成が変わることが変異の様相らしい。

 ところで、電磁波には色々な波長のものがあり、それは波の形ばかりではなく、人口的で有害な電磁波成分には突発的でスパイク的に発生するものもある。

 光も電磁波の一種で波長の短いものが光として人間のセンサーの一つである眼で認識されている訳だけど、さらに人の眼ではわからない紫外線という更に短い波長の電磁波によって、新コロナウィルスのタンパク質を合成するRNAに損傷を与えて複製による増殖機能を失わせるのだそうだ。

 従来は細菌やウィルスの不活性化に254nmの波長の紫外線が使われていて、この波長は人体に照射すると白内障や皮膚ガンを引き起こしやすいことが分かっていたが、222nmの紫外線でも254nmの紫外線と同じ様な効果を出すことができ、かつ人体への影響がなく使えることをコロンビア大学の研究チームが、今年の4月21日に発表していたそうだ。

 検索してみたらNewsweekジャパンのサイトに関連記事が載っていた。また、井口和基博士の記事には、日本のウシオ電機がもう既に光源モジュールを実用化して米アキュイティ・ブランズに供給することになって秋には製品化される様なことを書いてあった。

 この様な外部から新コロナウィルス失活させるものが出来たら、新宿などの新コロナウィルス拡散のエピセンターになる様な歓楽街に設置して夜の街を徘徊する連中に照射して欲しいかも。
 当記事のお題であるマダニが媒介するSFTSウィルスも厚生労働省の書簡に紫外線で失活すると書かれている。

 因みに前出の新コロナウィルスのエンベロープと言っているのは、メディアに載っている新コロナウィルスの絵の丸い膜のこと。コロナウィルス科はみな丸い。


 ウィルスは、この様な丸い形以外にも、正二十面体があったり、らせん対象型などがある。

 この記事のテーマのSFTSウィルスはRNAウィルスの内のブニアウィルス目なので新コロナウィルスと同じくエンベロープを持っているタイプだそうだ。
 そして上記にリンクのあるWikiのエンベロープのページには、厚生労働省のアナウンスと同じ内容の下記の記載があった。

------------------------------------------------------------------以下コピペ
エンベロープはその大部分が脂質から成るためエタノール有機溶媒石けんなどで破壊できる。このため一般にエンベロープを持つウイルスは、消毒用アルコールでの不活化が、エンベロープを持たないウイルスに比べると容易である[2][3]
------------------------------------------------------------------コピペ終わり
 まあ、それは良いんだけど、マダニの様に頭を皮膚下に突っ込まれてしまっては、その体内を消毒しなければならないし、それ以前に体液を吸い出すことが先決だろうという、今回の毒吸い出し用のエクストラクター、ポインズンリムーバ常備のオススメ記事の意図となるわけ。

 そして、マダニのSFTSウィルスに対しては、早期に出来れば切開した上でのアルコール消毒が望ましいのではなかろうか、と言うこと。
 どうなんだろうか・・・皆さんはどう思います?

 あと、友人に送ったメイルもコピペしてみよう。薬草系の話だけど、新コロナウィルスに対して本当に効果があるかどうかは確かめていないのでわからない。
 ただ、蚊を媒介にするジカ熱などのウィルスも今後広がる可能性があるから、民間レベルの対策として薬草の知識もあった方が良いかも知れない。

 で、こんな話もあるということで。
------------------------------------------------------------------以下コピペ
さて、先日申し上げたクソ人参の件でメイルしますね。
お二人で採取に行かれていたカワラヨモギは、クサ人参との別名がありますが、それとは別なんですよ。

両方ともキク科ヨモギ属なのですが、カワラヨモギが多年草でクソ人参が越年草というのは大した差ではありません。

クソ人参はユーラシア大陸原産で、薬用植物として渡来したものが野草化したものだそうです。

その薬効成分はアルテミシニンというもので、これもカワラヨモギと異なりますが、マラリアに効果的だそうです(カワラヨモギよりも薬効が数倍高いとか)。

で、このクソ人参については雲南市の友達のお寺の奥さんがコロナ初期に教えてくれたものなんですけど、その頃、丁度フランスでは抗マラリア剤と抗生物質の混合投与が新コロナウィルスに効果があると記事が出ていました。

この抗マラリア剤はヒドロキシクロロキンという成分だそうで、クソ人参のアルテミシニンとは違いますけれど、抗マラリア剤ならば同じ様に効果があるとかないでしょうか。

ヒドロキシクロロキンについては此方のサイトに詳しく書かれています。

と言うことで、クソ人参関係で調べていた時のサイトのURLを送っておきますね。

https://botanica-media.jp/1077

下記のサイトでは東出雲で撮影されています。
https://matsue-hana.com/hana/kusoninjin.html

https://www.tokyo-shoyaku.com/wx/pm.php?xid=93

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3

ま、余計なお世話ではございますが、アーカイブにしておいて頂ければと。
ではでは!!!
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 このメイルに書いた、ヒドロキシクロロキンと同じ様にアルテミシニンが新コロナウィルスに効果があるのだろうかと、教えてくれた友人に再度確認してみたところ、その情報筋では効果があるとされていると返事を貰った。

 もし、そうだとしたのならば、ヒドロキシクロロキンもその後可なりの効果があることをネットでもアップされ始めたので、此れらの薬草はもしかして有効かも。。。日本のお医者さんで試してみて貰えればいいのにね。

追記:8月からはクソ人参の花期なので、そろそろ同定ができるかと期待しているんだけど、知り合いたちも、クソ人参みたいだけれど、花が黄色いんだよねと。

 そんな時期に、クソ人参を教えてくれた友人が、手に入れたと分けてくれた。とは、言っても山で見つけた訳ではなくて漢方薬のお店で買ったものだそうだ。黄花蒿(おうかこう)ね、と言っていた。
IMG_0388 (1)
 但し、上記に記載したクソニンジンについて説明しているサイトのページには、下記の様に書いてある。
「クソニンジンの植物としての中国名は「黄花蒿(おうかこう)」といい、生薬としては「青蒿(せいこう)」といいます。一方で、中国名の「青蒿(せいこう)」は、カワラニンジン(こちらもヨモギの仲間)を指す言葉です。」
IMG_0385 (1)
 で、煎じて飲んでみた。美味しくはないが、そんなに不味くはない。くれた友人は、「友達の子供が風邪にかかった時に飲んだら二日で治った。」、と言っていたが、自分的には皮膚病に良いかと考えている。
 で、取り敢えず煎じて飲んでみたが、何となくスッキリした感じがする。皮膚病については患部を煎じた液で湿布の様にしてみたが今の所効果はわからない。

 上の画像は薄っぺらいアルミのコッフェルを使って煮出そうとした時のものだが、基本薬草の様な生薬は高熱はダメだろう。土瓶の様な蓄熱性の高い道具を使って、ホントは炭火の遠火でジックリと煎じた方が良いのではないかと思う。

 さて、クソニンジンの薬効成分であるアルテミシニンについて調べていたら、「アルテミシニン誘導体の抗がん作用」というページを見つけた。アルテミシニンから分離された誘導体を合成した抗がん剤や抗マラリア剤になる商品のページだ。
 結構面白かもしれない。

 あと、アルテミシニンの化学構造式はこちら(熊本大学薬学部薬草園植物データベース)。他にも色々ある。

 まだまだ、色々あるからご自分で検索して欲しい。上記の各サイト内も勉強になることばかり。薬草や中医学、漢方や鍼灸などの智慧は、我々が賢く生きていくための基礎ベースを高めてくれるものだろう。
 いずれも、権威に頼るばかりでなく自分たちの自助努力も必要だから、そこに参入出来るかどうかは自分たちの問題意識とともにモチベーションの質によるから結構大変ね。

以上