このところ広島県内での講習が多いのだが、土地柄が違うと山の雰囲気や街の雰囲気も違う。今回は庄原市の山奥へ広葉樹伐採の講習に行ってきた。
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 もう、前回、最初に行う掛かり木処理や集材のための高強度繊維ロープを使ったロープワーク講習の時に参加した人たちが多いのでみな顔馴染みになっている。

 でもって、このメンバーの中にインフルに掛かって治ったから出席したという人が二名も居る!
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 なんでも、飲み会の時に一緒に罹患したらしい。1週間倒れていて治ったから今日は頑張って出てきたという、その熱意は有難いが、他の受講者の人たちも、「治りかけが一番遷り易いやろ。この年末の忙しい時にインフルうつされたらやれんわ!」、と戦々恐々の1日となった。

 で、タイトルの高級住宅街とは、その講習現場に行く途中に通るところに有った! 走りながらの撮影を朝と夕方の往復二回やったが天気が優れないのでイマイチの写真となってしまっているのでご勘弁を。
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 どうですか。この邸宅・・・
 わたしは横浜駅から四つ目の駅を降りた某所で育ち、家は貧乏人だったが、親が借家で住んでいたその地域は昔の芸能人や作家も住んでいた当時の高級住宅街エリアのその端っこにあった。

 そして、大人になってからは世田谷などの高級住宅街を「通ることも」あってお金持ちはこんな家に住むんだ〜、と思ったことがあるが、この記事に画像を載せたこんな住宅街は未だかつて見たことがなかった。
 でもって、とっても面白かったので画像を載せてみようと思って記事を立ち上げた次第。
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 どこの城下町かと思った・・・

 わたしが住んでいるのは旧日原町で、この辺はのんびりしたところ。そして津和野町と合併して名前が変わった訳だけど、その旧津和野町は城下町。小京都とか言っちゃってホンマかいな?と思うけれど、やっぱり文化や精神性は全然違うからね。

 同じ様に写真の様な塀が有って、その下のお堀にはデブった醜い鯉が泳いでいて小京都の品格を落としているが、そんな城下町にもこんな立派な家があったっけ?
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 走りながら撮る。

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 こんな交差点観たことないぞ。
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 大邸宅が続く。どうですか?
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 こんな家ばかり。維持費が大変だろうなあ・・・

 田舎は空き家が増えていて、今も借家暮らしだけど、借りられるとしてもこんな家には住みたくないな〜。こんな高級住宅街の自治会活動ってどんなだろう。

 勝手に妄想するが、人間関係大変そう。大体、自分の場合にはメンテのためにチェンソーをぶん回すことが多いから隣がこんな近いところには暮らせない。
 田舎では当たり前の焚き火も出来ないじゃん。家は立派だが、田舎なのに家が近すぎる。

 今住んでいる集落は、家がまばらに点在する(移住した当初3年間住んでいた家は、お隣さんが一軒で100m離れていた。一時期出張が多かった地域に借りていた別宅はお隣さんまで300m以上あった)。チェンソーの音は時々山からも近所からも聞こえてくる。
 時期には明け方5時過ぎから刈り払い機のエンジン音が・・・
うちの集落2 (1)

 頼まれたヒノキの枝下ろしの際に、うちの集落を見下ろして撮影してみた図。
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 結構立派な家が多いうちの集落だけど、それでも石見地方は昔から貧乏なので東部の出雲地方や広島側から比べると格が落ちる様な気がする。
 それに対して、全体に広島はもっと立派な家が多いよね〜。その中でも今回の住宅街は格別。

 いやいや良いものを見せていただきました。って、こんな記事は数十分で作れるんだけどね。
以上