※2020年3月27日18:00追記:連絡があり、雲南市の方針でイベントを中止にすることにしたそうだ。うちの協議会もそうだが、他の皆さん可なり準備を進めたり、仕入れをしていた様子。雲南市、判断が遅すぎ。オープンエアのアウトドアイベントみたいなものだから大丈夫かと思っていたのに。楽しみにしていた方、また次回に宜しくお願いを致します。この後の記事、竹を活用し地域を元気にする総合施設 “竹 LABO(常設)” オープニングイベント 2020年2月29日 竹活用製品のエシカルバンブーさんの活動の後半にバイオマス資源市の様子を載せてありますので、どんなものかご覧になってやってください。

2020グリーンパワーチラシ 今回で第8回になる島根県雲南市に於ける木質バイオマス資源市が開催されます。主催は右のリンクにもある合同会社グリーンパワーうんなんです。
(案内チラシは、雲南市役所のこちらのページのリンクからダウンロードされると大きなPDFファイルでご覧になれます)

 4年前に当時の林業担当の職員さんと私とで、何か市民の人たちを巻き込んで何か出来ないかと考えた結果のバイオマス資源市が、今のグリーンパワーうんなんの担当者錦織氏の努力でますます充実したものになっています。

 今年は、他の部署に移ってしまっている其の当時の林業担当者のサポートもあり地域振興、地域経済循環の側面からもメニューが増えています。

 この合同会社グリーンパワーうんなんは、市民病院や市役所、温泉など市の施設で使っているチップボイラーへの原木供給の仕事が主たるもので、雲南市民さんと林業事業体からの原木調達を行なっている会社です。

 が、チップにしてしまうのは勿体ない木も多くありますので、付加価値を付けて一般の方々に喜んで頂くためのイベントを継続しています。
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 また、わたし自身は、5年前から雲南市で行われてきた市民さん向けの掛り木処理や搬出のための講師を行なってきていますが、このバイオマス資源市にも当初より関わって来ています。
 そして、合同会社グリーンパワーうんなんが、当ブログでも度々紹介している特殊伐採用品のお店である南信州のアウトドアショップKや、薪ストーブ、薪ボイラーの製作販売会社であるモキ製作所の販売者となって貰うアレンジもしてありますので、雲南市民の方々が山から木を出して土場に持ち込んで貰う里山券(地域通貨券)を使って(足して?)、これらの用品を買える様になっています。凄いでしょ。

 なので、市民グループさんの幾つかはアウトドアショップKで扱う道具類で掛かり木処理を安全に行なったり、ポータブルウィンチで木を山から搬出しています。

 また、市からの助成が無くなった今は、(自立した?)合同会社グリーンパワーうんなんが、“伐木造材のチェンソーワーク”を出しているNPO法人ジット・ネットワークサービス島根支部のチェンソーワーク講習と、“New自伐型林業のすすめ”に載っているわたしの匹見・縄文之森協議会のロープワーク、集材搬出講習を雲南市民さん向けに開催しています。

 民間企業としては、結構充実した事業内容だと思いませんか?(ホントはマンパワーが足りなくて困っているので、市役所にも相当以前から地域おこし協力隊を配置してサポートすればと言っているのですが...)
 と言うことで、大人の方から子供達まで楽しめるイベントになっておりますので、中国地方の方で興味がある方のご来場をお待ち申し上げております。
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 今月は、珍しく支障木危険木伐採のための広島の現場に入りっぱなしなので記事更新が手付かずです。でも、もう少しで終わりそうなので、また再開しましょう。以上